2002年12月
12月2日
昨夜小説を書くのを頑張りすぎて、寝る時間が遅くなってしまう事態が発生。翌朝起きるのが早いにもかかわらず。
というわけで、いきなり寝不足状態からスタートした今日ですが、朝飯を食いそびれたために昼まで動作が不安定、その後もその調子の悪さを引きずってしまうという体たらく。
本業の作業が相変わらず遅れ気味だったんですが、今日の場合その主な原因は「K氏との雑談」でした。
まずガンプラの話から始まり、ゼータプラスがどーの、スペリオルがこーの。
スパロボの話に飛び火し、クロスボーンガンダムだのガオガイガーだのと話をした後、マクロスの話に移行し(ここでK氏がアンチマクロス派であることが発覚)、マクロス7はダメだったとか、マクロスプラスは目が痛くなるためまさに痛いアニメだとか、そんな話をしていて、ザブングルとかダンガイオーとかダンクーガあたりを軽く経由した後、気がついたら勇者シリーズについて熱く語り合っていたわけです。
んで特にマイトガインについてひとしきり議論を交わした後、アヌビスの話題を経由してPS2のゲームの話に。ここで僕が「PS2買ったら、とりあえず電車でGoとアヌビスとICOだな」と言うと、K氏は「電Goは何が面白いのかわからん!」と言い出し、「正確なダイヤで正確な位置に止めるのが楽しいんじゃー」と言うと「そんなルーチンワークに面白さなど感じねー」。
「んじゃ昨今のコンシューマーRPGなどはどうよ?」ということで、FF談義に突入。FF3をリメイクして欲しいとかお前は何で野朗ばかりでパーティーを組みやがるかとか熱く話し合っていて、最終的に例の合併の話に及んだ辺りで先生がやってきて中断と相成りました。
そこまでかかった時間が、大体小一時間。
会話がなければさくっと終わったはずの作業が小一時間の遅れ。しかもこの後もう一度同じことをやらかす我々。
どうも僕と彼がダメ人間モードで会話を始めると、永久機関の如く話しつづけることができると判明した今日この頃(涙。
いやー、気の合う友人は貴重なんですがネ…。
12月8日
昨日と今日は、二日続けて宮城県図書館までお出かけでした。
休日は学校の図書館が使えないのであそこで調べものやらなにやらすることにしてるのですが、専門書オンリーの工学部図書館やウチの研究所の図書館とは違い、宮城県図書館には文庫本やら鉄道雑誌やら車の本やらいろいろ置いてあるので、ついついだべってしまいがちになるという罠が(汗。
もっとも今日の場合、自前で本を持っていっての自習という感じでしたけどね(自室よりもはるかに集中できる環境なのです。自室の環境がダメすぎるという説もありますが)。
んで、昨日今日と夕方に面白いものを見かけました。
花火です。
図書館付近、泉パークタウンのどこかで、夕方5時ごろにほんの短い間だけ花火を打ち上げるのが見えました。大体5分ぐらいで終わってしまうような小規模なものでしたけど、連発とかしだれとか、その瞬間だけを切り取るなら泉区の花火大会にも劣らない美しさでしたよ。
そしてまさか、仙台でまだ花火を見かける機会があるとは思わなかったものですから、ついその場に立ち止まってじーっと見入ってしまったわけです。
来週にでも、また行ってみようと思ってます。まだやっているといいけどね…。
そういえば、宮城県図書館に通うようになってから丁度一年か。
あれからかなりの枚数の写真をパークタウンで撮影したけど、全てはあの日から始まったんだよなぁ。
一年前と今の自分を比べてみて。
もうすぐ仙台を去るというのにほとんど進歩してない(どころか、退化すらしている)自分を悔しく思って。
それと同時に、あの時の気持ちを、あの時と同じ景色がトリガーになってはっきりと思い出せて。
仙台にいる間に、せめて少しでも成長しようと声に出して誓っていた、雪が降りそうなほど寒い今日この頃…。
12月10日
昨日から雪が降ってまして、今日朝起きてみたら外が真っ白になっていて学校に行きたくなくなりました(爆。
昨日家に着いた時には、一応雪は降り止んでいて雲間から星空も見えたんですけどね。
雪が降ると何が大変かって、自転車で移動するのが大変です。積もらなければまだいいんですが、路面に雪が残ってしまうと自転車のタイヤがよくスリップしてかなり危険。
実際、今日は学校に辿り着くまでに二回転びかけました。
あと、そのせいでスピードが出せなくなり、その分は家を早く出なくてはならなかったり。
まあ今回はうっすらと積もる程度ですんだからいいですけど、これがもっと派手に積もると「圧雪」という死神に化けるわけで。歩道に残ったカチカチの圧雪は最早自転車に乗ったまま通過することが不可能。しかも仙台市交通局は車道の除雪は早いものの、歩道は完全に放置するので、結果自転車は歩道を通過することができなくなるわけです。
んで仕方なく車道をムリヤリ走ってみたりすると、「車接近→道の両サイドにどけた雪があり回避困難→うーわー(汗」というコンボを食らったりするという。
それにこの時期は気温が低いので、例え雪が積もらなくても路面が簡単に凍結したりします。夜などは路面の凍結部分がほとんど見えないので、はっきり言って恐ろしいことこの上ない(涙。
大体こんな安全上(?)の理由で、僕は雪が嫌いだったりします。
まあ昨日も今日も、なんとか無事学校に着けたからいいんですが…。
実験には失敗がつきものです。
昨日早朝から夜中まで続けた測定が、豪快に失敗してやり直し。
んでまあ、それ自体はいいんですよ。サンプルはまだたくさんあるわけですし、マシンタイムにも若干の余裕を見込んで予約入れていたわけですから。
よーするに、失敗した原因を考慮して改善すりゃいいんです。
ですから横で「いやー、残念だったねぇ」とか「一日無駄になっちゃったなぁ」とか延々とつぶやきつづけるのはお願いですから止めてください先生(涙。気が滅入りますってば。
負けネー。
しかし、極低温実験センターのSQUIDがある部屋、空調が何もないものだから建物の中とは思えないほど寒かった…。外は雪が降り続いていたし、こんな場所で延々1時間以上もじーっとしていたら絶対体に悪いって(涙。
ホント、こんなことになると知っていたらもっと着込んでくるんだった。
あと、僕は1から10まで丁寧に語ってくれないと話が理解できない人なので、何か僕に頼む時には2、3の単語だけではなくちゃんと文章で伝えてくださいお願いします研究室の皆様。
ぼかぁニュータイプじゃないんですから。つーか頼みごとの内容一つ理解するのに推理力をフルに働かせなくちゃいけない状況って、異常だと思いませんか?
午後からは晴れ間も見えて、雪化粧と相まって学校の構内もなかなか綺麗な景色になりました。
誰かがいつの間にか作った雪だるまとかもあったり。
デジカメで何枚か写真を撮って、さあアップロードだと思ったらスマートメディアリーダーを自宅に置き忘れている罠。この辺は明日にでもHPにUPしたいと思います。
12月11日
エイダ「おはようございます。戦闘行動を開始します」
「動けえぇぇぇぇぇッッ!!!」
と、こんな勢いで気合を入れないと朝起き上がることもできない程に消耗していました。
この前日は早朝から夜中まで実験をする羽目になっていたので(しかも雪、しかも空調過剰orナッシングという環境)、さすがに体にこたえていたらしいです。
そしてこの一言が今日の全てを物語っていたような。
実験の都合で古巣の研究室(山の上)にサンプルを届けなくてはならないので、自転車で山に登ろうとしたんですが…教養部(山の麓にある)のあたりで力尽きました(爆。結局そこからはバスに乗って山の上に(片道運賃150円)。
途中歩道に雪がまだ残っているのが見えましたよ。日陰になって、結構長いこと雪(あるいは氷)が残るんです、この辺の歩道。
んで、山の上にサンプルを届けた後昼飯を食べて下山。
その後教養部に置き去りにしていた自転車を拾った後、北仙台郵便局まで移動して郵送されてきた保険証を受領。
思わずそのまま家に帰って寝たくなるのをじっとこらえ、学校まで移動。
調子がいい時には30分かからないんですが、今回その倍近くかかりました(涙。ペダルが重いこと。
学校に帰った後も色々とやることがあったので、動かなくなりかけの体を「動けえぇぇぇぇぇッッ!!!」強引に動かして試料を作ったり。
さすがに夕方に一度、30分ほど寝ました。そのかいあって多少は復活したものの、やっぱり実験操作する手がどうにも危なっかしいので(かつて疲労困憊状態で無理に実験をした結果、操作を間違えてとんでもない事故を引き起こしかけたことがあるので、疲労時には実験をやりたくないのです)、やることだけやったら撤収することに。
ちなみに僕同様に昨日の帰りが遅かった上に今日の朝も早かったK氏は、この時点でかなりバグってました(汗。
気分転換に、ちょろっとフォースをやったりしましたが(苦笑。
でもさすがに、まともには動けなかった…。
ときに、先日から測定し続けたSQUID、なんか反強磁性とか出てきてびっくりだったり。
この結果からだと、修論のネックになっている例の試料は「新規化合物」の可能性が高いわけなんですが…。さてどーなるか。
12月12日
エイダ「おはようございま(略」
「動けえぇぇぇぇぇッッ!!!」
昨日に引き続き、今日もこんな感じの目覚めでした(涙。
もうとにかく体が動かないのなんの。
学校に着くなり、助教授の先生がショッキングなニュースを。
助教授「黄昏君、昨日入れたSQUIDの空セルなんだけどさ」
僕「…また試料が落ちちゃいましたか?(汗」
助教授「いや、試料は無事だったんだけど、試料をつける棒の部分がね…」
要するにマシントラブルが発生して、まともに測定できてなかったとのこと。
しかもそのトラブルは、僕が使う前から続いていた可能性があるという(汗。
助教授「もう向こうでモーター周りを分解して掃除したりして、大変だったよ」
僕「…じゃあ、例の試料の反強磁性も怪しいわけですね…」
助教授「まあねー。ちょっと残念だったけど」
いつになったらこの試料に関する問題に決着を着けられるんでしょうか(涙。
とりあえず、来年頭にもう一度予約を入れてもらえたということ(さすがに管理者が哀れに思ってくれたらしい)、反強磁性自体は再現性があるから一応信頼していいんじゃないかというお言葉をいただけたことなど、いくつか救いがあったので、ここはもう良しとしました。
そう考えないと、ちょっとやってられませんわ。いくら「めぐり合わせが悪かったねー」と言われてもなぁ…。
昨日と違い体力を要するミッションがなかったおかげで、多少は過ごしやすかったです。でも疲労のせいで何を頑張ったのか後から思い出せないという。
そういや、ちょっとした事故があったりしました。
昼頃昨日頼んでおいた液体窒素が届いたんですよ。それはいつも事務棟のほうに届くので、そこから実験棟まで運ばなくてはならないんですが。
なんか、階段を上っている途中で容器の口から「ちゃぷっ」ってこぼれてきまして。
んで、そいつが僕のGパンにひっかかって煙を立てたんです。
もう大慌てでトイレに駆け込んで、ズボン脱いでしばらく干してました(涙。
というのも、液体窒素は服や靴とかに染み込むと凍傷の可能性があり危険なのです。液体窒素自体は瞬時に蒸発してしまうのですが、その際に周りを冷却し、そうやって冷やされた部分に体が長時間触れていると知らないうちに凍傷になっていたりするんだそうな。Gパンには結構な量がかかったので、もう容器を放り出してトイレまで大慌てでしたよ(汗。
しかも絵的に間抜けなことこの上ない(涙。
どうにか無事でしたが。
液体窒素の容器にはちゃんと蓋がついていて、今までにこんなこぼれ方をしたことはなかったんですが、今回蓋をよく見たら、なんか霜が着いて真っ白になってたり(汗。
つまり、口の辺りまでいっぱいに液体窒素が入っていたというわけで。
そういうサービスは結構ですから(涙。
久しぶりに「漢汁」を飲みました。
リポDよりも気合が入りそうだったので。
K氏にも「一杯付き合え」と誘ったのですが、彼は全力で拒絶しやがりました。
せめて週末まで持てよー>体。
12月16日
12月19日
翌日研究室の中間報告会だったので、朝から必死こいて発表の資料を作っていたんですよ。
したら、以前試料の分析を頼んだ先生から「いつ試料を持ってくるんですか」という連絡が。
できれば今は発表の準備に専念して、試料は発表の後にまとめて作りたかったんですが、話の流れ的に「明日までに耳をそろえて提出」ということに。
はっきりいって時間的にこの二つをこなしきるのはムリだと思ったんですが、K君が「今日俺家に帰れるかなぁ」とぼやいたのを聞いてひらめいた手段が「徹夜」。
確かに、時間的には徹夜すればなんとかなる可能性は大きい。ただし僕自身は徹夜には耐えられて1日、しかも徹夜後にはほとんど何もできなくなるほどボーっとしてしまう程度に徹夜が苦手という特性があり、この場合徹夜の後が心配でした。発表の後忘年会だったんですよ。
まあ、背に腹は変えられないという事で、今回腹をくくって徹夜することにしたわけであります。
22:30頃>
茫洋とした頭をなんとか稼動させて、先生と発表内容の一部についてディスカッション。
途中何回かシステムダウンを起こしかけるも、どうにか説明内容を自分なりに理解することに成功(汗。
んでかたかたかたとキーボードを打ち、どうにか発表の本文は一応完成。
しかしそのジョブを片付けた23:30過ぎには、もうほとんど頭が働かない状態に(涙。
そして日付が変わり、20日へ…。
12月20日
1時ごろ、さすがに腹が減ったので牛丼を食べに出たんですよ。
んでそのまま、頭を活性化させるためにちょっとばかり自転車で散歩してきました。夜の街を。
もうなんというか、この時間帯になるととにかく静かでして。
自分の自転車が立てる音が全てというか、そんな感じでした。
結局1時間以上走ってました。国道4号のバイパスまで足を伸ばして、広瀬川まで南下。そのまま広瀬川沿いに、マラソンコースを逆走するように走ってみました。
うーん、気持ちよかったw。
4号バイパスはさすがに車通りが多かったです。でもこの道が地元の近くまで通じているかと思うと、このままずっと走っていきたくなりたくなったり。
高校の時、こんな感じで大きな通りの脇を走っていたことがあって、その時の感覚が蘇ってくるようでした。
広瀬川のほとりは川のせせらぎが耳に気持ちいい場所でした。周りが静かな分、この音がよく聞こえてくるんですよ。
最近は、特に駅伝が終わった後はもうマラソンなんかに行かなくなったので、修論に忙殺されている昨今で忘れかけている気持ちを思い出せた気がしました。
やっぱ、広いわ、世界。
帰りがけにコンビニで「漢汁」衝動買いw。
んでそれをK氏に「みやげ〜」といって差し出したのが2:30頃。
このときはK氏、必死になって拒んでいたんですが(w、その30分後ぐらいに「腹が減った〜」とほざき始めたので、冗談半分で差し出してみたんですよ漢汁。
したら大喜びで受け取った挙句、何かを叫びながらうまそうに飲んでましたよ漢汁。もうね、スゴイいい飲みっぷりでw。
「なんか、漢汁がこんなにうまいものだと思ったのは初めてだ」とは、K氏の弁。あんた絶対壊れているってw。
「しかしなんだよな。漢汁の味噌って、他のカップ味噌汁と共通なんだよな」
「生みそずいって書いてあるねぇ」
「この辺の手抜きがちょっといただけないよなぁ」
「いやむしろ、全く同じ味噌を使ってここまで異質のものに仕上がっているのはすごいと思うんだが」
なにしろ具がすでに黄色いですから。
根性で試料を完成させ、4時前にちょっとうたたね。
5時ぐらいに目を覚ましましたけど、もうそこから先は全然頭が働く状態になってませんでしたよ(涙。ボーっとしながら過ごしていたらいつの間にか朝。
紅茶を飲みながらセガBの過去ログを眺めていたら、助教授の先生がやってきたのでさっそく試料を持っていってもらいました。
んで、さらに追加で試料を急遽作る羽目になって(涙。
あんな状態で作業して、事故起こさなかったのが奇跡としか。
発表はもう、何が起こったのか覚えていません(爆。覚えているのは、とりあえず無事に切り抜けたということぐらいですわ。
そして、さすがに一度、家に帰って寝ることにしました。
僕「忘年会集合が18:15だっけ。それに間に合うようにはするから」
K氏(幹事)「絶対遅刻すんなよ」
僕「…ソレハメイレイデスカ?」
K氏「命令だ」
僕「上官命令には逆らえません」
そして目覚ましが聞こえないほど爆睡してしまう罠。
もうね、起きたら18:10とかいってるし(涙。すまんK氏。
爆睡したおかげで気分は爽快でしたがw。
12月21日
数日前から無性に海が見たくなっていたので、実験の後仙台港に出かけてきました。
あそこは潮騒が耳を澄まさないと聞こえないような場所で、あまり海という感じではないのですが…それでも彼方に見える水平線を眺めて、なんとなく自分が海で感じたかったことを理解したような、そんな気がしたわけです。
誰もいない遠くへ行きたい。見たことのない場所へ行きたい。
この水平線の彼方へ。
ここでそう思ったのは、もうどのくらい前だったろうか。
帰りがけに仙台駅で、偶然にも583系特急列車を目撃。当然写真ゲット!
しかし、まさかこんなところで遭遇するとはおもわなんだ。…今日はついている。
12月22日
就職先の会社から課題が届いたので、宮城県図書館にこもってそれをやっつけてきました。
んでその後、紫山をちょっと散歩して、その後「黄色いからす」へ。
紫山の住宅地には、クリスマスにちなんだ電飾で玄関や木を飾り立てている家が多かったです。中にはかなり凝ったものもあって驚きました。とても安いとは思えない…。
でもそうした家々を見ていて思い出したのが、「なんか僕らは、クリスマスというものを歪めて捉えがちだ」ということ。僕らが小さかった頃のクリスマスって、もっとずっと温かいものだったはずなんですが、どこでこんな誘導をされてしまったのか…。
そして紫山の家々は、本来のクリスマスのイメージを象徴するかのようでなんだか眩しく見えました。
黄色いからすに行く途中、またしても花火が見えたんですよ。どうもこの辺で打ち上げられているらしいということは前々から知っていたんですが、今日もごく短時間ながら、花火がすぐ近くで打ち上げられていました。
さすがに気になったので、黄色いからすのご主人に聞いてみました。そうしたら、あれは「近所のホテルでやる結婚式のオプションとして、打ち上げてもらえる花火」なのだとか。
一回10万円だそうです。
だからだったんですね、上がる時と上がらない時があるのはw。
しかし、あんな短時間の花火でも10万…。名取や泉の花火大会クラスでも、相当金かかっているわけか…
12月23日
今日は仙台シルクのフォースプレイヤー有志による、忘年会でした。
しかしながら今日も実験準備をせにゃならず、しかも意外にそれに手間取ってしまい、ミッションコンプリートは集合時間まであと20分とかいう状況(汗。さすがに今回はどうにか間に合いましたが。
作業中例によってK氏が現れ、雑談したりしたわけです。
今回の話題は「ダンクーガ」。彼は超合金のダンクーガが欲しいんだとかなんとか。んでダンクーガの武装とか昔のおもちゃとかの話を延々と語り合っていました。
K氏はとても素敵な漢です。
ちなみに他には、バーチャロン(彼はOMGを知っているらしい)、スパロボ。
飲み会では犬氏やSHOさん付近に位置取り。
当初の予定より人数が増えていて、ERO君やバル叔父さんまでいたのにはちょっとびっくり。
MA-YAさんやハジメさんと話し込めて楽しかったです。
あと水野さん面白すぎですw。
そしてバロック卿が予想通りというか、ドームを張っていました。
でもあんまり、バーチャロンの話題で話し込んだ印象がないなぁ。まあそれはそれでいいか。付き合いの幅がバーチャロン以外のところに拡大したと解釈すれば…。
硫酸の話はいかがなもんかと思ったが(苦笑。犬氏相手とはいえ、なんであんな話を切り出したかなぁ。
今回の発見としては、「飲み会の雰囲気に応じて耐えれる酒量が変わる」ということ(爆。
楽しく飲めるかどうかってのは、やっぱり重要なファクターみたいですわ。気分的なものでも、飲める酒の量が全然変わってくるw。
ソフトドリンク一本も頼まないで、でもなんとか無事というのは初めてだわ。はっは。
結論としては、すごく楽しい忘年会でした。いい思い出になりました。
また機会があったら、どこかで飲みたいです。
12月26日
昨夜は雪でした。ホワイトクリスマスです。
そして今朝は歩道という歩道ががっちり氷に覆われていました。
学校まで普段なら自転車で20分程度なのですが、今日は40分以上かかりました(涙。
この土壇場で面白いデータが頻発し、加速度的に話がでかくなっていく我が修論。
すでに学会で物議をかもすこと確実なものや、それだけで博士論文のネタになりそうな話題もあったりなかったり。
そしてそれらを十分に検討する時間など全然残っていない罠。
助教授「黄昏君、今からドクターに残らない?」
僕「ありえませんって(涙」
これは果たして幸運なのか不幸なのか(苦笑。
12月29日
実家に帰りました。
昨日から家族が山形に車で旅行に来ていて、そのついでに拾っていってくれました。
今回修論を持ち帰りで、参考文献の量が尋常じゃないせいで荷物の質量が大変なことになっていたので、これはありがたい話でありました。
さて今日は、音ゲーで指を負傷しちまいました(涙。
先週ポップンを叩いていたら、右手の人差し指にマメができてしまったんですが、そいつをいままでほったらかしにしておりまして。
んで昨日シルクでポップンの最新バージョンを見かけてしまったのですが、その時はフォースの所にヒロネ隊長と犬氏が来ていたので適当に切り上げていました。その時の分まで今日は叩きまくっていたわけです。もう何かに憑かれたかのように。
なんせ、とうの昔に消え去ったポップン1〜6の曲まで多数復活してたもので、ついつい懐かしくなって止まらなくなってしまったんですわ。
昔ついにクリアできなかった曲を選んで、リベンジとばかりに叩きまくったり。
そんなことやってたらですね。
マメがさらにもう一箇所増えた挙句、2つのマメが両方どす黒く変色しまして、さらにその付近の皮膚が裂けて出血(涙。なんだか指の関節も痛いし。
つーか結構痛いんですけどマジで(涙。
とか、そんなことになってしまったわけです。あーもう。
ちなみに鏡面対象に使っているはずの左手はなぜか無傷なんですよねー。なんでだ?
なお以前ロクに歯が立たなかったトランスハイパーは、余裕で越えられるようになりましたw。
帰りがけに定禅寺通りを通過したんですが、ちょうど三越の角を曲がるところで光のページェントが点灯するのを見ました。
それまでずっと道端で点灯を待ち構えていた人たちが、その瞬間に一斉に歓声とも感嘆ともつかない声をあげていました。
その時定禅寺通りは晩翠通りとの交差点までが渋滞していたんですが、むしろそのおかげでゆっくりと光のページェントを眺めることが出来まして。
時々枝から外れたコードが垂れ下がっているのも見かけましたが(汗、定禅寺通りを覆う木という木が一斉にイルミネーションで光り輝くのはやはり溜息が出るほど美しいと思います。それも常禅寺通り全体という空間的なもの全てが美しいんですわ。頭を巡らせるとその綺麗な空間がずっと続いているのが見える。…写真やビデオでは、これを伝えきることはちょっとできないでしょう。
僕にとって、この日見た光のページェントが、おそらく自分の目で見る最後のものになるはずです。
西道路に向かうため西公園の角を曲がるとき、仙台の生活を彩ってきたものの一つがまた一つ終わってしまったような気がして、すごく名残惜しい気持ちになりました。
帰りの車の中で修論を進めようとしたんですが、「夜の闇でキーボードがほとんど見えない」という誤算があり文章を書けず、結局グラフをまとめるのが精一杯でした。
しかも車が結構揺れるので、画面を長時間見つめていると車酔いになるという(涙。
まぁ、ある程度は進められたけど…。
家に帰ったら、すでにそこにはちぐらさんがいました♪
まだ怪我が治りきっていないけど、元気そうで何より。
こっちにいる間は、ちぐらさんとは遊べるだけ遊んでいきたいですわ。
12月30日
群馬県太田市にちょっと出かけてきました。
特に用事はないんですが、太田は高校時代に毎日通っていたところでもあり、なんとなく懐かしくて帰省の度に大体1〜2回出かけています。
今日は国道407号に沿うようなコースでうろつきながら駅から南下して、ショッピングセンターラブという所で昼飯を食べて帰りました。
夏頃から気になっていたんですが、ここの有線では毎時00分近くになるとある決まった曲が流れます。その曲がもう10年ぐらい前から好きだった曲で、でも曲名を知らないのでCDを手に入れようにもそれができないという、僕にとっては因縁(?)の曲だったわけで。
ちなみに10年程前、TBSラジオでやっていた「鈴木順のまんなかラジオ」という番組の交通情報で流れていたBGMなんですが、誰かご存知ないでしょうか…。AMステレオ化される前のバージョンなんですが。
その曲、タイミング次第でかかる長さが変わるため、運がいいと当時聞けなかった部分まで曲が流れたりするわけで、僕はそれを聴くためだけに特に用もないこのデパートに2時間半も長居してました(汗。
傍からみると、阿呆以外の何者でもないよなこの行為…。
まあでも、多分次に帰ってきたときもここにまた戻ってくるでしょう。
今この曲を生で聴ける手段は、ここに来る以外にないんだもんなぁ。
12月31日
修論ばかりやっているのも疲れるので、この日も適当にお出かけ。
この日は中学時代ジャンプの土曜売りをやっていた店(の跡地)まで足を伸ばし、当時をしみじみと思い返してきました。あのころはたかだかジャンプのためだけに、4キロ以上も離れた所まで必死になって出かけていたんだよなぁ。バカバカしかったけど楽しかった。
そして、その帰りに立ち寄った本屋で、当時一緒にそこまでジャンプを買出しに行った旧友とばったり再会。
…なんというか、すさまじい偶然。
ちなみに彼とは小学校から高校までの長い付き合いで、お互いにバカやりながら頑張ってきた親友でした。大学に行ってからはぱったりと会わなくなって、4年前の成人式で一度再会してからはただの一度も会うどころか連絡すらも取り合っていなかったのです。
僕は今年の春から四国なので、できるなら今のうちに会っておきたいな、とは思っていたんですが…。
その彼は今は筑波で高校の教師をやっているとか。
とはいえ、最後に見たときと変わらず元気そうでよかったですよ。変わらなかったといえば、僕の方も彼から見ると変わりがないらしいですが(特に外見的に・苦笑)。
この日はお互いに連絡先を教え合い、二人ともこっちにいるうちに一度飲みに行こうという約束をして別れました。
しかし、この邂逅は奇跡に近いんじゃないだろうか…。
途切れていた糸がここへ来て再び繋がるとは…。今の時代は電子通信手段が発達しているから、お互いのメアドを知っていればどんなに離れていてもコンタクトとれるし。
2002年最後の日、今年最高の贈り物を得た気分です…。