劇中登場VR説明
MBV−707−J/S
異界(並列世界)から迷い込んだと思われる人員(※1)の中で数少ない生き残りに与えられたテムジンJの改良型。(※2)
火星戦域で使用する為に生み出された最新の第3世代テムジンのテスト機。(※3)
マーズ・クリスタルの影響を最小限に押さえる新規開発のマインド・ブースターを装備しシャドウに取り込まれない為、各部に防護装置が組み込まれている。(※4)
RWのスライプナーMk4は大きな変化(前ダッシュ3発に変更されているが全体の威力は変わらず)が無いが、攻撃力の向上を目指して、
LWはパワーボムMk3から小さな盾のようなスラッシュ・ボムMk3(※5)を装備し、機動性の面ではあらゆる状況での強化が図られている。
これはフィルター回路でマーズクリスタルの影響を押さえ、開発陣のチューニングの賜物である。
シュバルツ・シュネーもこの機体を使用している。同部隊のカラーリングは極冠戦線使用機体な為、白が基調となっている。ちなみに形式のsはSpecial。
なお、彼の機体には機体ナンバーが書かれていない上に急いで納入された為、見た目が他の部隊の一般機と同じになっている。
近接性能C+ 射撃性能(近距離C 中距離 C 遠距離 D+)機動性能 C
MBV−707−J/f
アファームド系列のC型とG型に対抗する為に現地で回収改良された同型改良機で、奇襲を主とし、ホワイトアウトや砂塵など、視界が極端に悪い状態の戦いを得意とする。
その為にレーザー機器やセンサー類の性能は他のテムジンを軽く凌駕し、頭部を始め、各部にセンサーを搭載し、ステルス機能も搭載している。
接近戦での戦いを主とする為にRWのスライプナーMk4からセイバー リベンジ・スナッチMK2に換装し、
LWもリングキャッチャー(※6)を発射するスネイク・ランチャーに変更されている。
攻撃のウエイトを大きく、近距離に依存する事(前ダッシュの弱体化)となったが、セイバーの攻撃は相手をマヒさせる効果(ターボ攻撃)を持つ。
ちなみに形式のfはファントムのf。
近接性能B+ 射撃性能(近距離 C+ 中距離D 遠距離 E)機動性能 C+
尚、本機はZIDA氏の開催した『第3回新機体案大会』に投稿されたモノである。
TA−17H+ エンジェラン「慰撫」+《ユウヒ・サイナ大尉専用機》
司令部がマシンチャイルドであるユウヒ大尉に与えたエンジェランの指揮官機。
V−コンバータは当然、1.5規格のモノを使用し、能力値は変わらないが全体の攻撃力が1.2倍にUpし、あらゆる動作の隙が皆無に等しくなっている。(※7)
また、ユウヒ大尉の高すぎるV−ポジティブに因る弊害(※8)を押さえる為に各部に防護処置が施され、通常戦闘の場合、機体能力が押さえられているが、彼女の操縦技術に因り、支障は無い。
左肩にはSs(シュバルツ・シュネー)の文字が白地に黒で書かれている。
近接性能D+ 射撃性能(近距離D+ 中距離C+ 遠距離C+)機動性能C+
尚、本機はZIDA氏の開催した『第4回新機体案大会』に投稿されたモノである。詳しくはそちらを。
MBV−707−J/S2
再三にもよる支援要請を上層部に退けられた現地の部隊はVOX系列の攻撃に対抗する為、即興でも構わずに支援機体の必要性を迫られた。そこでJ/cのスライプナーSを一般兵士のテムジンJに支給する事で支援機体の代用として、配備されたのがこの機体である。しかし、支援機としては力不足だった事は否めず、このような機体に頼らざるおえない状況が彼らの苦悩を表して居た。
J/cとの差は頭部のヘッドパーツがJ型と同じになっている。
形式のsはSuppose。
近接性能 6 射撃性能(近6 中5 遠2)機動性能 5
※1 【エトランゼ】ヨッシー・アーキー准尉達に与えられた特殊機体だが、セラ・タナカ曰く、ただの旧式で在り、正式な第3世代では無いと酷評された。
この機体はエトランゼに対する監視装置付きらしい。
※2 FR−08の幹部の一人、アリア嬢が「影を駆逐する事が出来るのならば、闇より来た危険因子でも使うべき」と言葉から、彼らにテムジンが与えられた。
【黒い雪】第1話を参照。
※3 後に製造されるテムジン747型に使用される新型マインド・ブースターの実験機。
この機体の製造にはアリアがRP−07の一部と独断で率先して行い、
フレッシュ・リフォーの他の精鋭がVOX系列などに押される中、アリアの率いるシュバルツ・シュネーは被害を最小限に食い止め、後に火星戦線で戦果を上げる事になった。
と表向きには囁かれている。
尚、アーマーシステムや747t自体は別の場所でテストが行われていた。
※4 マーズ・クリスタルのノイズを遮断した結果、武器ゲージの回復が早くなり、スペシネフ系列の機能不全攻撃を最小限に食い止める恩恵を受ける事となった。
※5 従来もボムと違い、ボーガンの様に直線上に発射され、かなりの誘導性能を持った威力の高い兵器となった。(ゲージ消費は大きいが、回復は他機種より若干早い)
※6 機動性を下げる効力を持つ。通常でリングレーザーを発射する。
※7 これはユウヒ大尉が自ら行った膨大な時間を掛けたメンテナンスの賜物である。
※8 アジムの償還やシャドウの出現の事である。
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